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  • 初めての試みで、小さな箱でライヴ形式での発表会をしてみました。

    一人一人に与えられた時間は20分。どんな曲を並べてどんなMCを入れて組み立てるのか、聴きに来てくださる人へのご連絡や配慮、ミュージシャンとのやり取りそういったものをすべて自分で采配してもらうという企画でした。

    総勢11人、44曲のイベントになり、途中機材のトラブルなどもありましたが、無事に終えることができました。

    新しい曲にチャレンジしたり、今まで歌ったことのある曲をブラッシュアップしたり。

    風邪で声がでなくなって焦った生徒さんもいましたが、人間なので注意していてもあることなので、その時にどうしたら良いかなど、伝えることができたかな?と思います。

    初めての試みで至らないこともあり、失礼もあったかと思いますが、来てくださったみなさまも温かく、いい企画になったのではないかと思いました。

    また、さらに改善点を踏まえてより良い会になるように練っていこうと思います。

    今回のサポートミュージシャンは、ピアノ緑川愛さん、ベース斎藤クジラ誠さんでした。

    お二人の優しいお人柄にすっかり支えていただいて、和やかに、時に笑いもあって、素敵な演奏になりました。皆さんとても歌いやすかったのではないかと思います。ありがとうございました。

    荒木町Bully’sのマスターを始め、スタッフの金子くんにもとてもお世話になりました。金子くんはアルトサックスを吹くのですが、大学受験を控えているのでとっても急がしい中手伝ってくれていました。無事に合格できるといいな。

    そして毎回、細やかにサポートしてくれる山野ミュージックサロン吉祥寺の加藤さんにもすっかりお世話になりました。

    また、お運びくださったお客様のみなさまなも深く感謝致します。ありがとうございました。

    イベントが終わった後で、一人の生徒さんの訃報を聴きました。イベントの最中に届いていたお知らせだったようですが、スタッフが気を遣って終了するまで知らせずにいてくれたようです。

    家に帰ってから、その人と一緒に歌ってきた曲の数々を思い返して、泣けてしまいました。

    いつも真摯に曲に向き合う姿勢を貫いていた方なので、私ももっともっと努力しようと感じています。どうぞ安らかでありますように。

    昨日は秋の発表会Singin’ Partyでした。総勢41名。41曲。

    毎回皆様の頑張りには脱帽ですが、今回は春の発表会から間がなくて、準備が大変だったのではないかと思います。皆様お疲れさまでした。

    さて。

    春の発表会は、大切な友人の一人の訃報を聞いた日でもありました。田村和大くん。

    その日以来、私は音の中で彼に再び出会う瞬間を願っている。それは私の歌の中かもしれないし、誰かの演奏の中かもしれないし、生徒さんの歌の中かもしれないし、もしかしたら、雑踏の中かもしれない。

    大切なことは小さな声で語られるから、耳を済まして聴き漏らさないようにしないと。

    前日夜、レッスンを終えて帰宅して準備をしていた。一人一人の顔を思い浮かべ、ここはできるようになるかな?心配していたけれどうまくいくようになってきたよなとか、そういうのを考えていた。

    結局それでも、歌うのは本人たちで、私はエネルギーを送ることしかできないわけで。

    迎えた朝。

    初めて出る方も沢山いらして、聞きに来てくださった方も沢山いらして、本当にありがとうございました。ドキドキしたりハラハラしたり涙が出そうになったり笑ったり。毎回いい会だなと思っています。

    私自身についての反省点もありましたし、感じることも沢山あり、いろいろ考えましたが、とても心に残っているのがとある生徒さんの

    「 沢山の辛いことがあって、歌えないかなと思ったけれど、教室のみんなと先生に支えられて、歌うことができました。今ここでこうやって歌えることが、ただ心から嬉しいです」

    という言葉。大切にします。みんな健康第一で、楽しく歌っていってほしいと思います。

    頑張った生徒さん全員にお疲れ様を伝えたいです。

    またお運びくださった皆様と

    店長をはじめとしたサムタイムのスタッフの皆様

    山野ミュージックサロンのスタッフの皆様

    カメラマンの矢野智美さん

    サポートしてくださった、ベース安田幸司さん、ピアノ岡崎崇さん、ドラム今村健太郎さんに

    感謝と愛を。こころから。

    7月20日の昼間は毎年恒例のSing! Sing! Sing!でした。

    清水秀子さん門下生と、今年は神村晃司さん門下生も加わって、総勢18人40曲の演奏となりました。

    毎年思うのは、みんなが少しずつ変化しているということ。歌は誰でも歌えるけれど、こんな曲を歌いたいとワクワクしたり、より良くなりたいと努力するって、素敵なことだと思うのですね。

    その中で迷うことも沢山あるだろうし、考え込んでしまうこともあるかと思うけれど、それゆえ、先に進めないと感じてしまうこともあるだろうけれど、歌いたいんだからしょうがない笑。

    単純にその気持ちを大切にしてればいいんだと思います。

    5月から自覚しはじめた睡眠障害の不調がピークで、いまいちエネルギーを送り込めていないのではないかと思いましたが、今回は私が皆さんの演奏にエネルギーをいただいたような気持ちになりまして、いやはや、健康第一だなと。

    出演なさる皆さんもそうですけれど、サムタイムの店長や、清水秀子先生や、サポートしてくださるミュージシャンのみんなや、もちろん私も、健康でないとこんな楽しいイベントも出来なくなっちゃう。

    昔は健康第一なんてなに標語みたいなことをいっちゃってんよの、と思っていたけれど、体調を崩してみると、身にしみるなぁ。お陰で、益々、「人生は短いから、やりたいことはさっさとやろう!」に拍車がかかっています。

    別の門下生同士が混ざると言うのは上手く行かないこともあるそうですが、Sing! Sing! Sing!はどっちの門下かということは全く関係ない凄く楽しいありがたいイベントですが、新しい曲の勉強になったり、刺激的でもあります。それを感じているのは私だけではないようで、今年も聴きに来てくださったかたからも楽しかったと言っていただけて、それを聴くとまた頑張ろうと思いました。

    みんなそれぞれいろんな事情があって大変かと思いますが、調整して挑んでくださって感謝です。お運びくださるお客様もお忙しい中来てくださって、そんな皆様との会話も楽しみのひとつです。

    最後になりましたが、応援に来て下さったお客様、出演したみんな、店長をはじめとしたサムタイムのスタッフの皆様、サポートミュージシャンのベース安田幸司さん、ピアノ神村晃司さん、ドラム安藤正則さん、大好きなでこさんに深い感謝と愛情を。

    皆様、また来年。健康第一でね!