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  • 7月20日の昼間は毎年恒例のSing! Sing! Sing!でした。

    清水秀子さん門下生と、今年は神村晃司さん門下生も加わって、総勢18人40曲の演奏となりました。

    毎年思うのは、みんなが少しずつ変化しているということ。歌は誰でも歌えるけれど、こんな曲を歌いたいとワクワクしたり、より良くなりたいと努力するって、素敵なことだと思うのですね。

    その中で迷うことも沢山あるだろうし、考え込んでしまうこともあるかと思うけれど、それゆえ、先に進めないと感じてしまうこともあるだろうけれど、歌いたいんだからしょうがない笑。

    単純にその気持ちを大切にしてればいいんだと思います。

    5月から自覚しはじめた睡眠障害の不調がピークで、いまいちエネルギーを送り込めていないのではないかと思いましたが、今回は私が皆さんの演奏にエネルギーをいただいたような気持ちになりまして、いやはや、健康第一だなと。

    出演なさる皆さんもそうですけれど、サムタイムの店長や、清水秀子先生や、サポートしてくださるミュージシャンのみんなや、もちろん私も、健康でないとこんな楽しいイベントも出来なくなっちゃう。

    昔は健康第一なんてなに標語みたいなことをいっちゃってんよの、と思っていたけれど、体調を崩してみると、身にしみるなぁ。お陰で、益々、「人生は短いから、やりたいことはさっさとやろう!」に拍車がかかっています。

    別の門下生同士が混ざると言うのは上手く行かないこともあるそうですが、Sing! Sing! Sing!はどっちの門下かということは全く関係ない凄く楽しいありがたいイベントですが、新しい曲の勉強になったり、刺激的でもあります。それを感じているのは私だけではないようで、今年も聴きに来てくださったかたからも楽しかったと言っていただけて、それを聴くとまた頑張ろうと思いました。

    みんなそれぞれいろんな事情があって大変かと思いますが、調整して挑んでくださって感謝です。お運びくださるお客様もお忙しい中来てくださって、そんな皆様との会話も楽しみのひとつです。

    最後になりましたが、応援に来て下さったお客様、出演したみんな、店長をはじめとしたサムタイムのスタッフの皆様、サポートミュージシャンのベース安田幸司さん、ピアノ神村晃司さん、ドラム安藤正則さん、大好きなでこさんに深い感謝と愛情を。

    皆様、また来年。健康第一でね!

    6月22日。昼のサムタイムライヴ。ベース安田幸司さん、ピアノ神村晃司さん、ドラムス則武諒さん。則武さんは何度も逢っているのに、一緒にライヴをするのは初めまして。

    サムタイムのライヴはいつも楽しみでワクワクする。同時に、気持ちの引き締まる思いでいることが多い。

    いつものように、ストーリーを決めて、その流れに沿って選曲する。何日も前から曲を並べ、推敲をして、ようやく決定する。その努力の甲斐あって、皆様に楽しんでいただけた様子。

    高校の同級生たちが山梨からわざわざ聴きに来てくれて、半地下では初めてお目にかかったダンディな皆様が同窓会だと集まっていて、その中のお一人がリクエストまでしてくださいました。

    ふらっときてみたんだよね、というお客様は今練習しているRecado Bossa Novaが聴けてほんと嬉しかった、と言ってくださいました。

    ずーっと体が動きっぱなし踊りっぱなしのお客様もいらして、椅子から落ちちゃうんじゃないかと心配したり。

    また、夜のサムタイムで時々お目にかかるお客様も聴きに来てくださっていて、選曲がいい!と言ってくださったり。

    仙台のオカマの友人からの紹介だと聴きに来てくださった方もいて。

    とにかく、沢山のお客様に恵まれて、かつ、皆様すごく真剣に耳を傾けてくださっているのがこちらにも伝わってきて、とてもとても嬉しかったです。

    ストーリーテリングをしながら、毒も吐き、21曲歌いました。

    来てくださったすべての皆様への感謝の気持ちを込めて、また、先日亡くなったピアノの田村和大君への想いを込めて、最後にI’ll Be Seeing Youを。

    お越しくださったすべての皆様と、店長をはじめとしたサムタイムのスタッフの皆様、そして、一緒に演奏してくれた安田幸司さん、神村晃司さん、則武諒さんに心からの感謝と、深い愛を。

    また、ライヴで、音の中で、お目にかかれますように。

    気安く使える言葉ではないけれど、6月19日に、とある覚悟の元に苦渋の決断をした。

    随分長いこと悩んで、出した結論だったので、つらい気持ちにもなったが、新しくスタートを切ったような気持にもなれた。

    心新たに、その夜は荒木町Bully’sでライヴ。

    ベース安田幸司さん、ピアノ神村晃司さん。前回からベースを必ずメンバーに入れて演奏することにしたので、今回このメンバーでは二回目。前回音場の作り方に試行錯誤したので、二人ともそのことを覚えていてくれて、ライヴが始まる前にあれこれと音場作りを一緒にしてくれた。

    こういうの、控えめに言ってもとても嬉しい。一人であくせくしているんじゃなくて、みんながより良い形に持っていこうとしてくれる感じ。

    手放せば入ってくる、の法則というのは本当だなといつも感心するけれど、この夜のライヴは勢いのあるステージになった。

    そしたら、随分あってないお客様がふらっと寄ってくださったりして、なんだかうれしいサプライズ。

    次回のBully’sでのライヴは7月3日です。どうぞ、お立ち寄りください。