レッスンに来てくださる方には直接お話をしていることもありますが、ボイトレ教材やスコアを買うときに参考になる本を今日は紹介しておきます。

以前も何度か書いていますが、新しいバージョンなどが出ているので、改定した記事を載せておきます。ご参考になさってください。

【ボイトレ強化】

①『現代的なヴォーカルスタイルのための 改訂版 ザコンテンポラリーシンガー CD付 楽譜 – 』

声の出し方がわからん、という方。自分の声の出し方を見直したい方。毎日やると少しずつ光が見えます。
結局は毎日の積み重ねでどれだけ真摯に向き合えたかということなんだと思いますが、こちらは、技術的なアプローチが多いです。

 

②『Berklee 初心者から上級者まで コンテンポラリーシンガーのためのヴォーカルワークアウト CD付 楽譜 – 』

上記の本に続いて出された教本で、使い方は同じ。こちらのワークアウトの内容の方が歌の要素が強いので楽しめるかもしれません。

 

③『「本格的」かつ「効果的」なトレーニング満載! ヴォイスバイブル』

パワフルな声を出したい方で、かつ、今までの声の出し方を全く変えてみたい方向け。私はこの本の改定前のものをもっておりますが、その本を読んで、よしけん先生に会いに行きました。
その後手術を受けたりして体を一から作り直すときに、支えになった本です。

 

 

【耳トレ強化】

①『初心者のための ビギニング・イヤー・トレーニング CD付』

発声だけやっていればいい、というわけじゃないんですね。耳も、できれば鍛えてほしいです。
音感が身に付きます。
まずはこちらを一冊トライしてみてください。

②『改訂版 相対音感をマスターするための イヤートレーニング Vol.1 (2CD付) 楽譜』

上記の本が終わって、余裕だったなら、こちらを。こちらは一筋縄ではいきませんが、とてもためになります。

 

【スキャットやフレーズ】

①『ジャズ・コンセプション スキャット・ボーカル【模範演奏&マイナスワン2CD付】 (本格的ジャズ・エチュードの定番) 楽譜』

スキャットのボキャブラリーが身に付きます。

②『スキャットで歌うアドリブ練習 改訂版 ヴォーカルインプロヴィゼイション 【模範歌唱/マイナスワンCD付】 楽譜』

総合的なボーカルインプロヴィゼイションへのアプローチを学べます。

【スタンダードの譜面】

①Real Vocal Bookシリーズ

女の人ならLow Voiceかなぁ。男の人ならHigh Voiceを目安にするといい気がします。でもいずれを選んでも、結局自分のキーに合わせて譜面を書き直すので、どちらかお好きなほうをお求めになるといいと思います。

②新版 スタンダードジャズのすべてベスト401 第3版

いわゆる、赤本、青本です。Verseを知りたい方はこちらがおすすめ。

③『ジャズ・スタンダード・バイブル FOR VOCAL ヴォーカリストのためのセッション定番123曲 (CD付き) 楽譜』

最近こちらをお持ちの方を時折お見掛けします。

他にも曲の乗っている譜面集はありますけれど、今日はこの辺で。

 

酒田の様子http://fujinomegumi.com/blog/?p=2929

鶴岡の様子http://fujinomegumi.com/blog/?p=2965

愉しい鶴岡のライブ&宴でしたが、沢山食べてたくさん飲んだけれど、やっぱりお腹はすきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝ごはん。ゆかり、懐かしい。山形ではいろんなところで手作りゆかりが売っています。

さて、愉しい鶴岡を後にして、一路山形市内へ。

雪の壁が両側にそびえたつ中をまた車で移動。途中のパーキングでまたご飯食べたりして、早々山形市内へ。

佐津間君の紹介で、ジャズ喫茶でもあり、時々インストのライブをやっているオクテットさんでコーヒーを飲みました。いい空間でした。

我が家にもあるカリタのナイスカットミルが置いてあって、もうそれだけでいい店です笑。レコードやらCDやら沢山出てきました。

そして2年ぶりのMercyさんへ。

東京から応援に駆けつけてくださった方も数名いらっしゃって、私の親戚にも逢えて、親戚ではないけれど藤野さんというアナウンサーの方にも偶然お目にかかり、2年前に私のアルバム発売記念ライヴに来てくださった方も足を運んでくださって、嬉しかったです。

そして、アナウンサーの藤野さんと、私の親戚のオペラ歌手の藤野さんは演奏会で面識があったりして、人がつながる面白い夜でした。

うんうんと頷きながら聴いてくださったかた、ものすごいクールな感じだけど、足元がいいノリでビートを刻んでいる方、いろんな風に耳を傾けてくださって、無事に山形ツアーを終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブが終わったら泊まることにしていたのですが、帰ろうということになり、素敵なお花とともに帰宅しました。

ずっとずっと運転してくれた佐津間君、ありがとうございます。バンマスでいろんなところに気を遣って素敵なツアーにしてくださった後藤さんありがとうございます。

いろんなご縁で出逢えた皆様にも深い感謝を。

もっといい歌を聴いていただけるように、頑張ろうと思いました。

 

 

蕎麦屋は電波も届かない、他のどのお客様のグループものんびりして、滞在時間が1時間以上と、ゆったりとした時間でしたので、なんだかこのまま昼寝でもしたい気分でしたが、

後ろ髪をひかれつつ、本来の目的である鶴岡Bar Chicさんへ。

商店街のアーケードの感じとか、あれ?どこか別の地方都市にも似ているなどと感じながら、到着して扉を開けると、カウンターが。

あ、好き、この感じ。

バーのカウンターが居心地いいかどうかで、そのバーの良さがわかるような気がします。この直感は酒飲みだからだと思いますが、Bar Chicさんはそんないいバーの気配が濃厚に漂っていました。

サウンドチェック中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもびしっとスーツで決める佐津間君も、オフショットではこんな若者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれれ、人が次々に増えて、セッションになりました。コンガを叩いているのは東京から応援に駆けつけてくれたクニさん。今回の写真を何枚か撮ってくださいました。ベースは梅木さん。

なんだか夜が待ち遠しい感じですね。楽しくなりそうな予感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜を待つ間の、いい眺め。

ライブは、予感通り、とても楽しい夜になりました。お店の四方に、自分のエネルギーが染み渡るのを感じて、貴重な経験になりました。

Bar Chicの夜の空間に、歌声が溶ける、ような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よほど楽しかったのでしょう、佐津間君のこのスマイル、なかなか見れない。

その後ろで映り込んでいる影のような後藤さんも、ノリノリすぎて写真には納まりません。梅木さんも前日に引き続きゲストで数曲参加してくださいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ直後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーナーバーテンダーの

鈴木克人さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働いている間は、こんなにクールな感じですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかお茶目。

しかし、この写真濃いですね。

左から、ご存知佐津間君、佐津間君の隣が今回のツアーをコーディネートしてくださった佐藤武さん、わたくし、後藤さん、鈴木克人さん。

もう一枚オフショットを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてしてるうちに、こんなご馳走まで!!!美味しかった。です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、すごく久しぶりに、ラム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性バーテンダーもいらして、お話しするのが楽しかった。自分がカウンターの中だった頃を思い出して懐かしい気持ちになったり。

そして一言、鈴木さんが、あー、酔っぱらったなぁと呟いたのが、愉しい夜だった証なら嬉しいな、と。

名残惜しくBar Chicを後にして、ホテルにたどり着き、余韻に浸っていつまでも眠れないのでありました。