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1月

健康第一

 

昨年のテーマは、丁寧に暮らすだったので、今年は何にしようかな?と。大病を患う友人たちも増えてきて、健康第一、かな?と考えていた昨年末。

大晦日に風邪を引きました。。。

あれー?こんな終わりと始まり??

何となくひどくなりそうだったので、実家には顔を出さないで、寝ていようかと思っていたのですが、幼馴染みが我が家に届けてくれた年越しそばを持っていくミッションと、

行かなくて良いかと訊いたときに両親が残念だの寂しいだのデュアルでいってくるのとで、まあ、大人しくしてれば、少しなら良いかなと。

実家に向かいましたが、例年のように宴会している中で、家事を母一人というわけにいきませんし、宴会に参加しないわけにも落ち着きませんし、

という訳で、ちっとも大人しくできない正月を過ごし。。。容態は徐々に降下して。。。仕事はじめの4日を迎えました。。。

喉が痛くなかったのを幸いに、普段通り生活して、治りかけたかな?と思ったら、違う風邪の症状が出てきて、参ったなぁ?と1月二週目に突入。

まぁ、熱がないから良いかな?と普段通り生活しておりましたら、なんだか咳が出始めて、喉の痛みも出始めました。

折しも勝沼でのライヴの日。よろしくないなー、と念のためインフルエンザの検査に。

熱ないから、多分違うけど、人前の仕事なので、念のため。と告げると、明るく看護師さんが「そうね、多分違うと思うけどね。」と笑いながら綿棒をぐりぐり。

結果陰性で、強力な咳止めと痛み止めをいただいて、勝沼での仕事を終えて夜中に帰宅。

次の日はレッスンだったのですが、生徒さんが熱を出したと言うので、休むことに。

休みとはいえ、明日のだいつねうどんのライヴに間に合わせなきゃと練習したり、気になっていた曲の譜面を書いたり。

翌月曜日、少し声変わりしていたけれど、歌えるのでライヴへ。

生徒さんが可愛い娘ちゃん二人をつれ連れて聴きに来てくださって、また、昔の生徒さんがすごーく久しぶりに顔を出してくださって、ウキウキと帰宅しました。

やっぱなんか疲れたし、背中いたいなー。弾いてるときの姿勢が悪かったかな?等と思いながら眠りについて、火曜日、目が覚めたら、、、

 

ものすごい寒気。。。

それでも、朝の時点で熱はないのでレッスンに向かおうと準備をしていたら、何か変な感じ。

熱を測ると、、、あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見間違いかと思いましたもん。

土曜日は陰性だったけど、これは危険。と、ひとまず休みの連絡をして。

病院に電話を掛けて、熱でてからどのくらいたってから検査をすると良いか確認をしました。

熱が出てからすぐだと、陰性になることもあるからなんです。

その時は、少なくとも四時間ぐらいは経ってから来てほしいとのことなので、それまで水分補給しながら眠ることに。

ところが。

体が痛くて眠れない。。。

仕方なく、横になりながら映画を観たりしてボーッと過ごしました。

その時観てたのが

Too Young To Die

ボーッと観てた割りに印象に残ったのが、長瀬智也さんのヘビメタぶり。良い声してる。

見終わった頃に、マスクをして病院へ。

前回と同じ看護師さんが出てきて、やっぱり笑顔で綿棒をぐりぐり。

ほどなく呼ばれて陽性。ちーん。

先生いわく、明日には熱下がるから、中2日開ければ仕事にいって良いから。と。

そうなんだ。しらなかった。

なぜか一週間ぐらい休まなきゃいけない気分だったが。

そして、土曜日に出した薬のうち、ロキソニンはインフルエンザのときは飲まないで。と。

そうなんだ。しらなかった。

とぼとぼと家に向かう途中で職場に連絡をして、本日のみならず、続く3日以上はレッスンを休講にして、それの振替の日にちを確保して、生徒さんたちに連絡をして。

とほほ。

熱が下がるまで寝ている間にいろんな夢を見ました。

元々、不健康の美徳とか全くないので、自分が不健康な状況下におかれているのが実に不甲斐ない!!!

ご心配をお掛けした皆様すみません。金曜日現在、元気になっています。

というわけで、やっぱり今年のテーマは、健康第一でいこうと思います。

 

 

辻堂のマスター引退ライヴを終えて、家に帰ってきて、カナユニの横田さんと、辻堂の戸澤マスターとの想い出を思い返していました。

ここ数年私がお世話になってきたお店がいくつか閉店し、そのうちの一軒がカナユニでした。

閉店したあと、カナユニの横田さんが亡くなられたのは今年のこと。私の誕生日の翌日だったのでよく覚えています。

息子さんが後を継いで、立ち退きになった赤坂から、別の場所でカナユニを再開しようとしているのを、横田さんからも何度か伺っていましたし、心から応援しておりましたが、亡くなられたことで再開したカナユニにみんなが慕っている横田さんがいらっしゃらないのはとても悲しいことだと思っていました。

それでも、息子さんは着々と準備を進めていて、赤坂のカナユニが開店したのは12月24日なので、こちらも、その日までには間に合わせたいと思っています、とおっしゃっていました。

辻堂の戸澤マスターとカナユニの横田さんは家族ぐるみのお付き合いをなさっていて、そんなご縁から、引退する人と、新しくスタートを切る人と、なにかが繋がっていくのだなぁと感慨深い想いでおりました。

その想いを横田さん息子さんに、お伝えしましたところ、今日ラストライヴでしたねぇ、と。やっぱり、ご存じでした。

戸澤マスターとの想い出を話してくださって、懐かしんでいらっしゃいましたが、そのなかで、またカナユニでライヴを再開したいと言ってくださって、話しているうちに、辻堂のラストライヴをやったご縁で、カナユニのファーストライヴをやりませんか?と。

それなら、今日!と、早速、クリスマスイヴに新しい場所で再開したカナユニで歌ってきました。

お父様の横田さんも、見守ってくださっていて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涙が出そうになりました。

赤坂から青山へ。

スタッフもみんな変わってしまって大好きだった対面カウンターのバースペースはありません。

武居さんの存在が大きすぎて、武居さんがいらっしゃらないなら、バーを作る意味はないとまで、バッサリと息子さん。

すごい決断だなぁ。

昔のカナユニから引き継いだもの。新しく始めたもの。

いろんな新旧が入り混ざっています。

その様を眺めながら、赤坂カナユニのように、素敵なお店として成長し、永く続いて行くのを一緒に体感していきたいな、と思っていました。

新しいカナユニも、どうぞご贔屓のほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月23日、クリスマスイヴイヴ。天皇誕生日。

何年もお世話になってきた辻堂bar cavaへ。

この日は、戸澤マスターの引退ラストライヴをギターの佐津間純さんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通り、軽快なトークの続くcavaでしたが、なんとなく、お別れはやっぱり少し淋しくて、優しい気持ちのライヴでした。

40年近く続けた夜の生活から足を洗って、太陽の光を浴びて活動する昼間の生活に戻るんだ!とうきうきしたご様子。

きっとまたいつかお目にかかれると思っています。どうぞ健康に気を付けて、これからも楽しく過ごしていただけたらいいなと願っています。

マスターは今日までお店にいらっしゃるようですが、cavaは、今後は後輩の方が後を継ぐようです。

後輩のかたですから、きっとますます素敵なお店になっていくのではないかと期待しています。

酒瓶に見守られて歌うcavaの空間が大好きでした。お疲れさまでした。